BLOG
駐車場の床仕上げは何にしよう
2020.06.20こんにちは!
ラジコンの竹中です。
いつもご訪問頂きましてありがとうございます。
本日のお題は駐車場の床仕上げについて書こうと思います。
駐車場の床仕上げは意外と気に掛けない場合が多く、私がいつも採用するのが「土間コンクリート」というもので一般的な土間の仕上げなどによく使われます。一般的なコンクリートと違い骨材が入っていないためひび割れが入りやすいので、鉄のメッシュを敷いてその上に
コンクリートを流し込みます。
要は、コンクリートのままの素地を現した仕上げ方法です。
コンクリートの土間表面の仕上げといえば金ゴテでツルツルに仕上げる「金ゴテ仕上げ」。刷毛でザラザラにする「刷毛びき仕上げ」がポピュラーです。
しかしこのコンクリートの素地のままだと摩耗性が高くやホコリが発生しやすいため、
一般的に最も安価な防塵塗料をコンクリートの上に塗るのが一般的です。
他にもコンクリートを使った仕上げとしてこの「洗い出し仕上げ」がございます。
この洗い出し仕上げは、コンクリートの表面を水で洗い流し、骨材をわざと露出させ、
意匠として見せる方法です。
骨材によっては、もっと大きなものや目が粗いもの、色を黒に統一させたりと応用がききますので、オススメです!
この他にも、土間コンクリートに石で仕上げる場合もございます。
この場合は、車の重量でで石が割れないよう厚みは20mm以上のものをお選び頂ければいいと存じますが、ものによっては高くつく可能性もございます。
このように乱形で貼ってみたり、
ヨーロッパの石畳のようなピンコロで仕上げるのもアリかと存じます。
しかし、やはりコストがきになります。。。。。
施工手間を合わせて約20,000円/㎡程度はしますので、結構勇気いりますよね!!
ピンコロというのは、90mm角程度の石コロになります。
石の種類は豊富にございまして、それを一つ一つ貼っていきますので、、、
結構な労力と手間が発生してしまいます。。
しかし意匠に拘りがお持ちの方は、このような石を張っていただくと、とても雰囲気の良いご自宅になりそうです。。
こちらは駐車場前の土間をピンコロで仕上げたお宅です。建物の外観に合わせてブラウン系のピンコロを採用しています。
最後にご紹介するのは、タイルです!
タイルといえば外壁や床に貼る用ものが多く一般的な厚みは大体9mm程度です。そのため、駐車場の床に仕上げてしますと車の重量に耐えきれず破損してしまいます。そのため駐車場には9mmより厚い、14mmもしくは20mmの駐車場用タイルを貼るのをお勧め致します。
そこでオススメしたいのが、こちらの商品!!
ミネラルD20 (ADVAN)
こちらの商品は厚みが20mmもあるタイル(通常は9mm〜15mm程度)になるのですが、すっきりとした印象になるため比較的きれいですね!
サイト20 グレー (ADVAN)
また、タイルをオススメする理由の一つには「メンテナンスが楽」、「汚れにくい」
の2つになろうかと思います!
土間コンクリートで仕上げた場合、どんなに気をつけてもタイヤ痕が目立ち、落とすのにも一苦労ですが、タイルの場合は汚れもつきにくく落としやすいので、お勧めします。
こちらのお宅は駐車場前に先ほど紹介したミネラルDを貼った事例です。なかなか駐車場の中までタイルを貼る機会は少ないのですが、その理由の一番はコスト!
駐車場は車を停めるため比較的広い面積貼ることになるのでコストアップの要因になりやすいのです。そのため、予算が限られている場合は一番にコストカットで土間コンクリートに変更する場合が多く、私も駐車場にタイルを貼った経験はまだ1回ほどしかございません。。
皆様も、駐車場の床仕上げについて、もう少し塾考してみてくださいませ!